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いつまでイケる?気になる男性の性の引退時期は

人間誰しも年を取り、いつまでも若い頃と同じような精力を保つことは難しくなります。しかし、できることなら一生現役で、年を取っても性生活は諦めたくないという望みは誰しも持つものではないでしょうか。

男性は、女性の閉経のような明確な区切りもなく、現役の引退についても非常に個人差が大きいようです。

◆仕事の定年が引退時期?

一般に、60歳から65歳ごろの会社の定年を区切りとして、性生活を引退するという男性は多いようです。
これは、一つには男性ホルモンが関係していると考えられます。
特に男性は、仕事が人生そのものと密接に関連している人が多く、仕事の引退が精神面にも大きな影響を与えやすくなります。
男性ホルモンは別名、社会性ホルモンとも言われ、仕事での成功や社交性、やる気、たくましさなどをもたらすホルモンで、達成感を味わうことで増加する性質を持っています。
会社を引退し、仕事における達成感や社交の機会が減少することで、男性ホルモンもまた急激に減少するものと考えられています。

男性ホルモンが減少すれば、性欲も併せて減少していき、結果的に仕事の引退を契機として性生活も引退する場合が多いようです。

◆個人差の大きい引退時期

しかし、男性では心がけ次第で一生現役でいることは十分可能です。
80歳を超えてもなお現役という男性も、全体の約3割程度は存在すると言われていますし、逆に40代にして既に全く性欲がなく、引退を覚悟する人もいるのです。

引退の一つのバロメーターとして、朝立ちを上げる人は多いようです。朝立ちをしなくなったので、そろそろ引退かも、と考える人は多いようです。
ただし、特に男性の40代は全年齢中ストレス値が最も高く、このために一時的に性欲が著しく減退しているとも考えられます。

40代は、体の機能的には十分現役の維持が可能ですので、諦めるには早すぎるといえます。

◆引退を決めるのは、精神

生物学的に見れば、男性は何歳になっても現役を保ち続けることが十分可能だとされています。
引退を決めるのは、むしろ精神的な部分が大きいようです。

最近は、若者世代の中にも女性とのSEXに全く興味のない「草食系男子」は増加傾向にあり、20代であっても性欲が全くないという人もいるようです。

また、仕事に忙殺されて疲労困憊、SEXをする時間があれば少しでも眠りたい、といった人も多く、日本人全体で見ると、性欲は減退傾向にあると言われています。

しかし、性欲のモトとなる男性ホルモン値が高い人は、仕事でも成功していることが多いことが統計的に分かっており、アメリカのエグゼクティブの調査では、高年収の人は男性ホルモン値も平均より高いという結果が出ています。

前向きに性欲と向き合うことは、人生そのものの質を高める上でも重要といえるかもしれません。

◆生涯現役も十分可能!

バイアグラをはじめとするED治療薬の効果は高く、中には70代や80代の人の中にも定期的に治療院で処方してもらっている人もいるのだとか。
「もう引退したい」と思えばそこまでですが、「まだまだ現役でいたい」という気持ちがあれば、治療薬の力を借りて生涯現役を維持することは十分可能なのだそうです。

実際に、EDを放置して引退した人よりも、治療薬を用いて現役を維持している人の方が健康的で、夫婦仲も良く、幸福感も高い傾向があるようです。

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