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バイアグラの正しい使い方とは?

どんな薬も効果を最大限に発揮し、また副作用のリスクを減らすためにも、用法と用量を守って正しく使う必要があります。自己判断で服用量を増したりするのは危険ですので、必ず使用方法に従いましょう。
参考⇒バイアグラの効果的な使用方法まとめ

バイアグラは食後を避けよう

バイアグラの基本的な使い方としては、性行為の30分~1時間前に水で服用します。バイアグラは空腹時であればあるほど作用しやすい薬ですので、胃に何もない状態であれば30前で十分に効き目が表れるでしょう。

しかし食後に飲んでしまうと効果が出るまでに時間がかかったり、もしくは効果が半減したりする可能性もあります。バイアグラには特に胃を荒らす成分は含まれていませんので、安心して空腹時に服用してください。

ただしもともと胃が弱い方は、病院やクリニックで胃薬も一緒に出してもらうか、食事の影響を受けにくい他の治療薬(シアリスなど)に変更したほうが安心です。

理想は空腹時ですが、食後なら2時間ほど空けたほうが確実です。また食事ではなるべく脂っこい料理を避けるようにしましょう。そして腹八分目に抑えておいたほうが、バイアグラの効果が期待できます。

また他の薬ではお酒との併用は厳禁とされますが、バイアグラの場合は適量ならむしろリラックスでき、効果を高めるとされています。ただし飲み過ぎは逆効果ですので、「ほどほど」にとどめておきましょう。

自己判断で用量を増やさないで!

1錠では効き目が思うように現れなかったからといって、2錠、3錠と独断で量を増やすのは危険です。中には、大量服用による死亡事故も報告されています。

たとえばロシアの28歳の男性は、「12時間耐久セックス」と題して、2人の女性と性行為をし続けるという無謀な挑戦をしました。そして勃起機能を持続させるために短時間で多量のバイアグラを服用した結果、心臓発作を起こして亡くなってしまったのです。

そのトライアルには賞金を賭けていたそうですが、命を落としてしまっては元も子もありません。

またコロンビアに住む66歳の男性は、妻をより喜ばせようという愛情から、バイアグラを多量摂取しました。その結果、数日間も勃起が治まらず、病院に駆け込んだ時にはすでに海綿体が壊死状態で、ついに男性器を切除することになったそうです。

「勃起持続症」と呼ばれるこの症状は、4時間続いたらすぐに受診する必要があります。ED治療薬のはずが、海綿体が損傷を受けることで逆に勃起障害になってしまう危険性があるのです。

このような事故を防ぐためにも、くれぐれもバイアグラの多量摂取は控えるようにしましょう。どうしても効き目が十分でない場合は医師に相談し、薬を変えるなどの方法を試してみてください。

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