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既婚男性に急増中の「妻だけED」とは?

日本男性に急増しているEDですが、実は自分の妻に対してだけEDになってしまう男性も増えているようです。つまり他の女性を相手にすると問題なく勃起が起こるわけで、妻にとっては何ともつらい話です。

しかし心のどこかに危機感を持っている限り、解決策はあります。あきらめず、状況打破のためにできることをしていきましょう。

なぜ妻だけEDになってしまうのか?

妻だけEDの原因としては、まず「マンネリ」が挙げられるでしょう。長年、生活を共にしていれば「飽きてしまう」のはある意味仕方のないことです。新鮮味を保つために、双方がかなり努力しないといけないかもしれません。

また「パートナーへの不満」も考えられます。結婚生活を送る上では、口論やいさかいも数えきれないほど起こるものです。そのたびに相手に対して不満や怒りを蓄積させてしまうと、結果的に相手との性行為に嫌悪感を持つようになってしまいます。

これが外で会うだけの女性であれば、肉体的にも精神的にも新鮮そのものですし、家計や子育てといった夫婦ならではの現実的なトラブルも起きてきません。いわばセックスを楽しむだけの関係でいられるのですから、EDが改善してしまうのもおかしくはないでしょう。

特に女性は子どもを産むと、どうしても母親モードになってしまうため、出産を機にセックス回数が激減したというカップルは多いものです。また男性側も、本能的に「母親的存在」の女性には性欲が湧きにくいようにできていますから、それが妻だけEDにつながっている可能性もあるでしょう。

自分が変われば相手も変わる!手遅れにならないうちに行動を

しかし妻だけEDを放置すると、いずれ夫婦間に深刻な亀裂が生じるリスクがあります。外でセックスの相手を求めてしまえば立派な「浮気」になりますし、バレた時には修羅場となり、夫婦の信頼関係は大きく揺らいでしまいます。

たとえ浮気をしなくても、夫婦ともに性欲そのものが枯れ果てたわけではない以上、どこかに「ゆがみ」が生じてしまうでしょう。イライラしてケンカが多くなったり、会話自体が少なくなったり、また代償行為として他の何かにのめり込みすぎてしまったりする可能性もあります。
もっとも問題なのは、肉体関係がないことではなく、それによってお互いに本音をぶつけ合えない「心の距離」が空いてしまうことかもしれません。

しかし「このままじゃいけない」という気持ちがまだどこかに残っている限りは、改善できる可能性はあります。本格的に修復不可能になる前に、ぜひ手を打ちましょう。

「妻だけEDなんて、努力次第でどうにかなるものじゃない」と考える男性もいるかもしれませんが、一概にそうとは言い切れません。夫婦は鏡のようなものですから、まずは自分から変わってみると相手にも変化が現れる可能性は十分にあるのです。

また肉体的には、初めのうちはED治療薬の助けを借りるなどするのもいいでしょう。そうして夫婦に男女の関係を取り戻していけば、普段の生活にもきっといい変化が出てくるはずです。 完全にあきらめてしまう前に、できることをしてみてほしいと思います。

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