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食にもこだわりたい!ED予防のための食生活

最近では比較的若い世代にもEDの患者さんが増えているようです。食生活の乱れや睡眠不足など、生活習慣の乱れが原因の一つとして指摘されていますが、放置すれば糖尿病など、命に関わるような生活習慣病のリスクが高まります。
インスタント食品やコンビニ弁当などはできるだけ避けて、健康に気を遣うことはEDの予防にも有効ですので、食生活には十分注意すべきと言えます。

動脈硬化の予防

動脈硬化などで血流が悪くなると、EDとなる可能性が高くなります。
まずは血液がさらさらな状態を維持し、血の巡りが良い状態を保つことが大切です。
魚に多く含まれるDHAや、タマネギに含まれるセレンという成分は血液をさらさらにする効果があるので、積極的に摂取すると良いでしょう。 また、納豆に含まれるナットウキナーゼは、血管の中にできた血栓を溶解する効果があり、血液をさらさらにします。

また、高血圧が続けば動脈硬化を起こしやすくなりますので、塩分を控えめにし、水分補給に努めるなどの注意をすると良いでしょう。

また、食べ過ぎ、飲み過ぎなどは体脂肪を増加させ、ドロドロ血液を作りやすくなるため、控えたほうが良いでしょう。

血液をさらさらにし、高血圧を予防する食生活は、EDだけでなく、がんや心臓病など、さまざまな生活習慣病の予防にもつながります。健康のために、ぜひとも心がけたいものです。

精力アップに効果的な食品とは

より積極的に精力をアップしたい場合には、「亜鉛」を多く含む食品の摂取が勧められます。亜鉛には男性ホルモンを増加させる効果が期待できると言われています。
亜鉛を多く含む食品の代表的なものには、カキ、ココア、アーモンド、海苔などがあります。実際に、牡蠣のエキスを凝縮した精力剤も販売されています。

なお、お酒を飲み過ぎると亜鉛は体外へ排出されてしまいますので、飲み過ぎた日の性交に失敗したという経験を持つ人は多いと思います。これは亜鉛の排出が原因と考えられています。お酒好きな人は注意したほうが良いでしょう。

また、栄養ドリンクの成分としても有名な「タウリン」も効果が高いとされています。ハマグリやイカ、タコなどの魚介類に多く含まれています。

他にも、ニンニク、ニラ、ネギなど、少し匂いが気になる野菜に含まれる「アリシン」には、興奮作用があり神経を刺激し、精力を高める効果があるとされています。

これらの食材を積極的に食べることで、性欲アップを促すことも可能ですので、食生活に効果的に取り入れると良いでしょう。

危険な添加物

現代では、コンビニ食やインスタント食品の台頭により、日常的に多くの添加物を摂取するようになりましたが、これらの中には、精子量を減少させるものも多く、毎日のように摂取すればEDを加速させる可能性があります。

それだけでなく、一人暮らしで自炊をせず、毎日の食事をコンビニなどに頼っている人は、心筋梗塞などによる突然死のリスクが格段に高いことも指摘されているのです。

インスタント食品は、おおむね塩分も高く、アミノ酸やビタミンなどの大切な栄養素も不足しがちになりますので、できれば家庭で調理したものを食べるように心がけたいものです。

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